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2012年 グアテマラ


マヤ長期暦の最後の年を飛ぶふくろう

マヤのふくろう


世界限定 3000個(シリアルナンバー入り)
税込価格 46,440円
高さ:約7.3cm
重さ:約120グラム



 
数量:  

驚異のマヤ文明

マヤ文明は現在のグアテマラ、メキシコ、ホンデュラスなどに広がる都市国家文明でしたが、殆どの都市が放棄されたまま密林に覆われたため、そこに文明があったことすら忘れられていました。とある偶然の発見から近年研究が進み、有名な長期暦やそれを支えるゼロの概念、古代世界の4大文字のひとつに数えられるマヤ絵文字などが解明されてきました。

ポポルヴフ神話

発掘は今も各地で進んでいますが、そのひとつにマヤ創世神話ポポルヴフを描く2千年も前の芸術性豊かな壁画の発見があります。この神話は建国のために闘う兄弟を描くもので、兄弟に試練を加える冥界の王の使者が4羽のふくろうです。ふくろうは兄弟の死後事業を引き継いだ娘に説得されて、邪悪な冥王を倒す手助けをします。ここでも多義的な性格で描かれているわけですが、そのふくろうたちが発掘中の壁画に現れるかどうか、興味津々です。

太鼓腹のふくろう

今年のふくろうは、グアテマラの首都にあるポポルヴフの名を冠した博物館で見つけたものです。神話に由来するものかどうか定かでありませんが、7〜10世紀のマヤ古典期後期の作とされています。ふくよかな太鼓腹の特徴のひとつです。オリジナルは笛で祭儀に使われたものと考えられますが、本シリーズでは置物に作り変えています。

 

2012年ふくろうメダル

オアハカ地方の遺跡で発掘された墓の入り口上方に浮き彫りされたふくろう像。ふくろうが霊を守る信仰は古代エジプトや古代中国と同じ。オアハカはメキシコ領で、今年作品化された土笛の発掘地域とテオティワカンの中間地点に位置する。マヤ文明はテオティワカンから大きな影響を得ていた。

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