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2007年 メソポタミア 古代バビロニア


古代バビロンの神殿から

メソポタミアのふくろう


世界限定 3000個(シリアルナンバー入り)
税込価格 41,040円
高さ:約9.2cm
重さ:約82グラム



 
数量:  

メソポタミア〜世界最初の文明の地

メソポタミアはチグリスとユーフラテスのふたつの河が運ぶ肥沃な土のお陰で牧畜や農耕が盛んになり、世界で最初に都市が営まれます。文字や天文学、暦が生まれたのもこの地で、一年12ヶ月や一日24時間の分割、十二星座とか星占いなどもここで誕生しました。洋の東西の中央に位置し、ギリシャを含むヨーロッパ文明や中国・インドなど東洋の古代文明に大きな影響を与え、文字通り文明発祥の地です。

バビロンの神殿を飾った世界最古のふくろう

メソポタミア文明最古の担い手が古代バビロニアで、場所は現在のイラク南部、代表的な都市がバビロンでした。都市の中では神々を祭る神殿がいくつも造営され、さまざまな彫刻やタイルで飾られました。今年のふくろうが登場するテラコッタも、バビロンのいずれかの神殿を飾っていたものとされ、このテラコッタは現在知られる世界最古の彫刻と思われます。

ふくろうの仕える女神は誰?

問題のテラコッタは今から実に4千年近く前、ギリシャ神話などがまだ充分整っていない古い時代のもので、女神の足元にふくろうとライオンがうずくまる構図ですが、この女神が後のギリシャのアフロディーテに繋がる美の女神なのか、諸説あってまだ定説はありません。しかし、ふくろうがいかに古くから神話的シンボルとして注目されていたかを雄弁に示す一例でしょう。

今回の作品のオリジナルはロンドンの大英博物館にあります。発見以来幾人かの手を経て、最後は大英博物館が2003年の創立250周年を記念する形で獲得した貴重な遺物です。3千年以上地中にあったにも拘らず、原型を奇跡的に留め、当時の素晴らしい彫刻技術を伝えています。化学分析の結果制作当時の顔料加飾が復元されていますので、この作品の絵付けに活かしました。

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